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Q&A
ここでは、ESTICAに関するよくある質問を掲載しておりますのでご参考にしてください。
その他、ご質問ありましたらお問い合わせページ、又はinfo@estica.usまで直接メールしてください。
ESTICAに関することについて

どんな学校ですか?

ESTICA ARTIST HIGH SCHOOLは、全米200の高校が加盟する団体
National Association for the Legal Support of Alternative Schools(NALSAS) より認可を得た、 米国コロラド州にある、
ウエスト・リバーアカデミーと提携しており、
卒業すると米国コロラド州の高校卒業資格が得られます。
サポートティーチャーとのメールを中心にした個別サポートを受けながら、
自分の好きなこと、目標に向かってオーダーメイドのカリキュラムを、
学習していくという、学生自身が主体のスタイルですので学校に適応しない
ということはありません。
『学校は学生自らの中に存在』します。『自分らしく』を大切にできる学校です。


スクーリングは必ず参加しなければなりませんか?

いいえ。
参加は任意です。 出席しないと単位が認められないということはありません。
さらに現在、モデルなど芸能のお仕事をされている方などは、そのお仕事を
されている間の時間も単位として認定することが出来ます。
ただし、学校としては出来るだけ参加することをお勧めします。
将来、自分の目標や夢を広げるために、
多彩なカリキュラムをご用意してますので、興味が少しでも持てるようなら、
参加して体験してみて欲しいと考えています。


入学、編入をしたいのですが、学費が心配です。

あきらめないで下さい。一番当校が求めているのは、やる気と情熱です。
全てを満たすのは簡単ではありませんが、
特待生・奨学金制度・PTAの役員など、様々な可能性があります。
ぜひ、担当の者と良く相談してください。新しい教育、
生徒第一主義で運営しておりますので、共に協力し、より良い学校を作るため、出来るだけのお手伝いを致します。


転入・編入を考えていますが、今までの単位はどうなるのですか?

取得した単位は全て活かされます。
今まで在校していた高等学校での取得単位は、
米国の単位に換算して振り替えることが可能ですので、お問い合わせください。
また、日本国内における中学を卒業された方も、米国単位として認められます。


すぐに入学できますか?
中途入学の場合在籍期間はどうなるのですか?

ESTICAでは 4 月・ 7 月・ 10 月・ 1 月の年 4 回入学を受け付けており、
入学月より一年間を最初の学年としますので、
日本の高等学校のように4月から3月まで、という在籍期間の
決まりはありません。
又、在籍期間に関わらず、卒業は規定単位数修得後 となります。
(単位制高校のため、最短 2 年間での飛び級卒業あり。留年はありません)


進学についてはどうなりますか?日本の大学を受験できますか?

国内でも私立大学を中心に当スクールの卒業資格を受験資格として認める
大学が数多くあり、学校側より推薦枠を頂いている大学もあります。
入試方法に関しては、当スクールの場合、
最近注目されているAO入試(自己推薦入試)が有利です。
しかしながら国公立、看護士、医科・歯科大学などの場合は、
国内高校の卒業資格が必要となりますので、その場合は、
3年次より提携校のアットマーク国際高等学校に編入していただくか、
高卒認定試験を受験することをお勧めします。
もちろん高卒認定試験を受験するために費やした時間も、
ESTICAの単位として活かされます。
現在までの進学、就職先については、こちらをご覧ください。


インターンシップの可能性とは何ですか?

たとえやりたいことが決まっていても、 卒業というひとつのピリオドの中で、
とりあえず就職をした場合、職場・仕事そのものが合わなかったという事が
起こると、トラブルやストレスが重なり、結局やめるということになるのは
大きな問題です。
インターンシップとして昔で言う 弟子 として一定期間(3ヶ月くらい)
卒業前にターゲットとなる企業や店舗で働く経験をしてみて、
人間関係も含め可能性を広げるという選択肢の一つです。

学習・生活 などについて

一人で学習を続けていかれるか、不安なのですが?

ESTICAでは、ひとりひとりの学生に対して、サポートティーチャーが
主にメールで、コーチャーやカウンセラーが対面というかたちで担当する
システムをとっており、現場では、若いインターンがフォローアップしています。
もし、学習につまずきを感じることがあっても、
担当者全員が続けていく為の方法を一緒に考え、サポートしますので、
安心して相談して ください。
又、テストの様な評価は一切ありませんので、
自分のペースで学習を進めていってください。


飽きっぽい性格なので、心配です。

一つの事を続けていくのは、なかなか難しいことです。
楽しそうに思えたことも、実際やってみると自分に合っていないのではないかと
感じることもあると思います。    
加速的な情報化時代の今、人間の習性、本能で、好むと好まざるとに
かかわらず、膨大な情報が次々と入ってきてしまいます。
人は溢れた情報に対応できず、振り回され、何を選択すればよいのか迷ってしまい、それが時に『飽きる』ということにつながっていきます。
ESTICAでは、個人の興味、やりたい気持ちを一番重要と考えていますので、
学習を続けていく中で、方向性を変えたいと感じることがあったら、
ぜひサポートティーチャーに相談してください。
個人に合った学習計画を立て直します。
日本の高等学校で行っているような学習スタイルとは違い、
例えば、英語という科目でも、歌やダンスや、映画、お芝居、ゲームなど、
自身が興味のあるところから、単位につなげていくことが出来ます。
また、レッスンは実際にライブや舞台、ファッションショーなど
リアルな環境の中で、行いますので、実際にインターンや仲間達と
作りあげるという、新しい体験も出来ることと思います。


今まで、学校生活で先生と上手くいかなかったのですが。

通常の学校においては、区域や偏差値など学校選びにおいての基準が
画一的で、生徒も選択肢が限られているように、教師もその中で生徒に対して、
出来ることが限られています。
一人一人にじっくりと向き合って、個性に合わせて付き合っていくことは、
人的、時間的な事など、多くの問題があるからです。
本来、生徒に合わせてプロデュースするべき立場でありながら、
制約の多い環境の中では、生徒達の可能性を広げるというところまでは
対応できないというのが現状です。
ESTICAでは選択肢を可能な限り広げ、
生徒とサポートティーチャーとの相性、興味の方向性など互いに
理解しあいながら一緒に歩んでいかれるように、環境づくりに配慮しています。


クラスの中がバラバラだったので、心配です。

情報化時代の中で、数多くの選択肢がうまれ、
集中することが難しく飽きっぽくなってきています。
一人ひとりが別々に考えを持ち始めたために 30人〜 40人の生徒を
まとめることも難しい上、講師の指導力不足80 % (2006年6月厚生労働省発表)
ということもあり、 まとまりの無いクラスが多くなっています。
当校では、サポートティーチャーが、生徒と話し合いながら
一人ひとりの個性に合わせた、カリキュラム作りをいたします。
実技レッスンにおいてはレベルに合わせたクラス設定、
生徒の意見を取り入れながらレッスン、カリキュラムを作成しています。
生徒、講師、インターン が確実的な目標に向かってひとつになることで
満足感と一体感が生まれ、仲間を作ることが出来るでしょう。


以前の学校は校則や成績について厳しかったのですが、どうでしょうか?

当校には、外見や成績などについて校則はありません。
素行についても、法律にかかわる事以外は問いません。
クラス分けも成績ではなく、個人のレベルに合わせていますので、
ゆっくり、じっくり取り組んでも良いですし、逆に集中的に取り組んで、
飛び級することも出来ます。


近年、子供たち、保護者共に、人間関係や環境への不適応などで、    
悩んでいることが多いようですが・・・

心理的な問題に関しては、ぜひ EQA をご利用ください。    
心理学の専門家が EQ 理論を基盤にし、
コーチング、カウンセリング理論も取り入れながら、
個々に合わせたプログラムで解決のお手伝いをさせていただいております。


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